教会の造形美


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ライトアップされた函館ハリストス正教会
(大正5年・煉瓦・国指定重要文化財)

函館観光のシンボル・ハリストス正教会はロシア正教の教会である。
葱坊主のような塔頭に、斜めに一本棒が付いた十字架、日本にはロシア正教会の古い聖堂が、函館、大曲、東京、修善寺、豊橋、京都などに残っている。

古いカトリック教会堂は九州に多いが、津和野、宮津、明治村、宇都宮、鶴岡、弘前、函館、小樽などにも趣のある教会堂がある。

日本基督教団などのプロテスタント系の古い聖堂は、逆に九州にはほとんどなく、本州に集中している。代表的なものは、福島、日光、安中、宇都宮、横浜、明治村、京都、大阪、倉敷などに残っている。石や煉瓦を巧みに使った教会堂は造形的に優れたものが多い。

日本の教会建築をすべて見尽くしたわけではないし、天候状態が悪かったり、工事中だったりして写真が撮れなかったものもあるが、今まで見たもの中から宗派別に紹介してみた。ただし、カトリック教会については九州を除いている。

  九州のカトリック教会→天主堂巡礼


 


  Homesince 2011/11/8