石造アーチ橋(眼鏡橋)の造形美


9月はじめの八朔祭の日には、橋の上は人であふれる(写真集『眼鏡橋巡礼』より通潤橋)  壁紙→1024×768

      国指定重要文化財の眼鏡橋        わたしの好きな眼鏡橋
 名  称  建造年と連数  所  在  地  名  称  建造年と連数  所  在  地

早鐘眼鏡橋

 1674年1連  福岡県大牟田市

山王橋

 1912年3連  大分県竹田市

長崎眼鏡橋

 1634年2連  長崎市

笹無田井路橋

 1917年2連  大分県竹田市

諫早眼鏡橋

 1839年2連  長崎県諌早市

間戸橋

 1848年頃1連  大分県三重町

幸橋

 1702年1連  長崎県平戸市

門前川目鑑橋

 1850年頃1連  熊本県御船町

通潤橋

 1854年1連  熊本県矢部町

安見橋

 1848年1連  熊本県豊野村

霊台橋

 1847年1連  熊本県砥用町

鶴の平眼鏡橋

 江戸末期1連  宮崎県日之影町

  
フォトギャラリー

    関連サイト 鉄道フォトギャラリー/眼鏡橋のある風景   「フォトライフ四季」1998年夏号/眼鏡橋を撮る


 [眼鏡橋関連リンク] ●
ようこそ日本の石橋へ ●石橋資料集 石橋・眼鏡橋・太鼓橋・アーチ橋

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九州には石の文化がある。その代表的なものが装飾古墳であり、磨崖仏であり、そして眼鏡橋である。全国の眼鏡橋のほとんどが九州にあり、眼鏡橋の北限は山形県上山市である。

石造りアーチ橋は、長崎眼鏡橋に代表されるような2連のアーチが水に映る姿が眼鏡の形に似ていることから眼鏡橋と呼ばれるようになったが、今では、1連や3連以上のものも眼鏡橋と言う。地方によっては目鏡橋と書いたり、目鑑橋、車橋、太鼓橋などとも呼ばれている。

石橋研究家・山口祐造氏の調査資料によれば、1992年4月現在、九州には江戸期から昭和初期までに建造された眼鏡橋が約1000ヶ所現存し、江戸期のものが4分の1を占めていた。

これらの眼鏡橋の約半数に絞って、熊本県と大分県を中心にほぼ九州全域をたずね歩いたが、アーチ以外の形態のものや鹿児島の五石橋のように倒壊または撤去されたものをのぞき、156ヶ所の眼鏡橋所在地を巻末に紹介し、58ヶ所の写真を掲載した。
   (写真集まえがきより)

写真集は完売しました。

   Homesince 2016/7/3