
樹齢約1000年の爺杉と室町初期(1400年頃)
建造の国宝五重塔。芭蕉は見ただろうか。

礎石らしい石が転がる南谷別院跡。1818年建立
の句碑が立っていた。芭蕉は、ここに7泊して、羽
黒山、月山、湯殿山へ参拝した。
隋神門近くの駐車場から歩く。雨のため人通りはほとん
どない。祓川橋を渡ると一の坂。その直前に、爺杉と五
重塔がある。表参道は片道約1.7km、2446段の
長い石段がある。
二の坂を登ったところに茶店があり、石段の踏破認定証
を発行してくれる。茶店の名物は力もち、ここは眺めも
よく、茶店の奥さんたちと世間話をしながら、一休み。
南谷は、三の坂の手前から右折し約500m。芭蕉がお
とずれた頃に思いをはせながら、静かな空間にしばしわ
が身をゆだねる。
三の坂を上り切ると、三神合祭殿の境内。芭蕉像と三山
句碑が立っている。すぐ近くに、出羽三山歴史博物館が
あり、芭蕉が南谷別院でしたためた書(県指定)が展示さ
れていた。
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樹齢約350〜500年の杉が400本以上ある。
芭蕉がおとずれたのは約300年前であるから、
当時の樹齢は約50〜200年だったことになる。

茶店

羽黒山の出羽三山神社。 |