芭蕉が見た風景 鶴岡・酒田 1689年6月10日
(陽暦7月26日)
2001/5/31 2004/4/28
2005/10/20


 羽黒を立て、鶴が岡の城下、長山氏重行と云物のふの家にむかへられて、誹諧一巻有。左吉も共に送りぬ。
川舟に乗て酒田の湊に下る。淵庵不玉と云医師の許を宿とす。

  あつみ山や吹浦かけて夕すゞみ

  暑き日を海にいれたり最上川


芭蕉が鶴岡で宿泊した長山重行宅跡。
   

芭蕉がここから船に乗り酒田へ内川を下った。
   

芭蕉が酒田で宿泊した佐藤不玉宅跡。
   

芭蕉がたずねた近江屋玉志宅跡。
   

酒田市日和山公園の「あつみ山や〜」の句碑。09/4/29
    

温海の塩俵岩近くの「あつみ山や〜」の句碑。

塩俵岩は俵を積み上げたような玄武岩の柱状節理。

[芭蕉が見た風景][次へ]