菩薩のほほえみ
2003

出雲崎の如意輪観音 新潟県出雲崎町 2003/5/16

芭蕉が「荒海や」の名句を詠み、良寛が生まれ育った町、新潟県出雲崎。沖には、かすかに佐渡の島影が見える。

1775年、良寛は18歳のときに、出雲崎の光照寺で剃髪したと伝えられている。光照寺は石段を登った高台にあり、ここからは海がよく見える。石段の途中に草にうずもれるようにして、如意輪観音が雨に濡れていた。




   


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