菩薩のほほえみ

西教寺二十五菩薩

滋賀県大津市坂本 1997/12/5撮影


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西教寺二十五菩薩は、寺の本堂の前に東を向いて立っている。横一列ではなく3列に並んでいるため、うしろの像が見えにくい。建造は天正12年(1584)というから、400年以上経っている。

3列に並んだ石仏の両端には墓がある。向って右端が明智光秀、左端が光秀夫人の墓。

25菩薩というが、実際には23菩薩。中央には阿弥陀三尊の3体、左端には不動明王が1体。つまり、27体の石仏が群を成している。

400年を経て風雨にさらられ、どの像も苔むしてはいるが、表情ははっきりと読み取れる。

阿弥陀三尊に従う23菩薩が楽器を奏でながら来迎する様を想像してみたが、石の仏からは、来迎する姿を思い描けなかった。


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