
阿形の狛犬。
夏木立中の社の石馬も 汗する日なり
君をゆめみん |

吽形の狛犬。
松の風夜昼ひびきぬ 人訪はぬ山の祠の
石馬の耳に |

昭和8年の歌碑。
病のごと 思郷のこころ湧く日なり
目にあをぞらの煙かなしも |
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●啄木新婚の家
06.5.19 啄木は19歳で結婚するが、新婚当時9か月ほど住んでいた家が残っている。もとは茅葺きだった。
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啄木夫婦は、正面玄関ではなく、
右手裏の入口から出入りしたという。 |
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●啄木望郷の丘
06.5.19 盛岡市街地の東方に岩山公園があり、展望台の右手に、歌碑と銅像から成る「啄木望郷の丘」がある。
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啄木と妻節子の夫婦歌碑。文字は啄木直筆と集字による。
ここからは、晴れていれば正面に岩手山が見える。

汽車の窓 はるかに北に故郷の 山見えくれば襟を正すも 石川啄木
光淡く こほろぎ啼きし夕より 秋の入り来とこの胸抱きぬ 石川節子 |

「啄木詩の道」には点々と歌碑がある。 |
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