栗駒山麓須川

須川に着いたのは午後3時半頃だった。栗駒山頂の紅葉は見頃を過ぎていた。須川温泉の美しい湯の流れを見てから、栗駒山登山口から名残ヶ原湿原の少し先まで散策した。 2015/10/16 K-7

■須川温泉
標高1626mの栗駒山の登山口・須川の標高は1126m、2015年は10月25日に初冠雪があったという。
筆者がおとずれた日の9日後である。

 

岩の間から流れ落ちる湯の色は透明に近いが、蓄積した白い硫黄分や緑色に変色した石がきれいだった。


右手にホースが見えるので湯を引き込むための施設のようだが、露天風呂のように見える。

■栗駒山麓散策
登山口から名残ヶ原湿原の南端まで25分、その先の苔花平(たいかだい)までさらに10分。山麓ではまだ紅葉が残っていた。
苔花平から本格的な登山道に入る。夕暮れが迫っていたので、苔花平から引き返した。


名残ヶ原湿原を見下ろす。手前の石の間から温泉の湯気が出ていた。


標高1160mの名残ヶ原湿原。夏はお花畑になるという。


名残ヶ原湿原から栗駒山を見上げる。


苔花平付近の名残りの紅葉。

■鳥海山遠望
栗駒山麓からの下山途中や下山後に須川の駐車場から見た鳥海山はきれいだった。


栗駒山麓からの下山途中に見た須川温泉。遠くに鳥海山がかすんでいた。


日没間近かの夕焼けの鳥海山。