安達太良山の紅葉

2015年の東北の紅葉は1週間くらい早く、安達太良山腹は見頃を過ぎていたが、山麓の紅葉はまだきれいだった。紅葉シーズンの日曜日、大勢の登山客でにぎわっていた。 2015/10/18 EOS 5D

あだたら高原スキー場からあだたら山ロープウェイで薬師岳頂上付近へ。さらに安達太良山の山頂へ。約2時間かかった。
山頂で小休止の後、牛ノ背、くろがね小屋を経由して登山口へ。下りはゆっくりペースだったので約4時間かかった。
山中滞在時間は約6時間だった。

■薬師岳へ


徒歩で登る場合は右へ。筆者はロープウェイなので左へ。


前方の山は薬師岳。ここから安達太良山は見えない。


薬師岳付近から見る安達太良山の山腹が紅葉のハイライトであるが、紅葉の見頃はとっくに過ぎていた。

■薬師岳から安達太良山頂へ


山頂へ向かう登山道の右手には蔵王連峰が見える。


山頂の溶岩ドーム。


山頂から見た磐梯山。

■安達太良山頂から牛ノ背へ


牛ノ背。


牛ノ背からみた標高1709mの鉄山(てつざん)。


有毒ガスが発生しているため立入禁止となっている沼ノ平のむこうに、左は磐梯山、右は飯豊連峰、中央右寄りは裏磐梯の湖。

■牛ノ背からくろがね小屋へ


峰ノ辻から山頂を振り返る。


荒々しい鉄山の山腹を左に見ながら下る。


くろがね小屋を見下ろす。紅葉の最盛期はすぎているが十分にきれいだった。

■くろがね小屋から登山口へ



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途中から、急坂を直進する旧道と緩やかで広い馬車道に分かれる。


旧道を進むと、粘土質の地盤に足場が掘られている。

 
馬車道は距離が長いが歩きやすい。所どころに敷石が残っている。
くろがね小屋で軽自動車を見た。車にとって馬車道はかなりの悪路であるが、くろがね温泉の物資を運んでいるのであろう。
このあと、鳥川橋からあだたら渓谷を通って登山口に出た。