渋川海岸・宮田山

2015年秋のNHK-BSの「こころ旅」で、岡山県玉野市渋川海岸から見た大槌島・小槌島が目的地のひとつだったが、途中で見えた煙突が気になり、渋川海岸と煙突が見えるであろう宮田山をたずねた。2015/11/16 K-7


渋川御幸灯台。1953年、昭和天皇・皇后の行幸を記念して建造された。


海岸からは、遠くに瀬戸大橋が見える。

煙突はPPCパン・パシフィック・カッパー(株)日比精錬所のもので、操業開始は1968年。
煙突が操業開始当時のものであれば、建造から50年ほどになる。
煙突と煙突のある山の全体を見るには、近くの宮田山(標高121m)からがいいらしい。渋川八幡宮横から山頂までは20分ほどだという



宮田山への登山途中で見た風景。磯には釣り人がひとり、前方には大槌島・小槌島が見える。
宮田山の登山道は、藪こぎをしなければならないような所や滑りやすいザラザラした岩があり、下山するときには道を見失い少しあせった。


明らかに加工した石があり、この山から石を切り出していたのだろうか。


山頂付近からは、渋川海岸の青年の家やマリンホテルが見える。


天気が下り坂で、日差しを期待したが無理だった。山頂の煙突は現在は使われておらず、紅白の煙突が使われているという。
やがて、倒壊するか、解体されるであろう。