天空の城

岡山県高梁市の備中松山城は現存12天守のひとつで、標高430mの山の上に天守と二重櫓が残っている。
秋から初冬にかけて雲海に浮かぶ姿は、まさに天空の城である。 2016/11/14 EOS 7D/70-200


8時26分


8時27分 壁紙1200×800


参考サイト  高梁市ホームページ/雲海展望台へのアクセス

日本の城で、江戸時代またはそれ以前に建設され、現在も残っているのはわずかに12天守。岡山県高梁市の備中松山城はそのひとつである。

国道484号線から市道を約4km、駐車スペースは少ないが路上駐車も可能で、移動式のトイレがある。駐車スペースの前に展望台への案内板があり、徒歩1分足らずで展望台へ到着できる。

雲海が期待できるのは、10月上旬から12月上旬の明け方から午前8時頃までで、「天気が良く、無風で、朝方と日中の気温差が大きいこと」が判断基準だそうだ。

おとずれた日は、夜間から雨で明け方に雨は止んだ。雲海への期待は薄かったが、明け方から約2時間、展望台で雲海を待った。雲海が城郭付近に広がり始めたのが7時21分、この日のベストと思われる雲海は、8時27分頃だった。

当日の天気は雲海の出やすい条件からかなりはずれていたが、あきらめずに行ってよかったと思う。余談であるが、木が伸びて来て城が見えにくくなりつつあり、木の伐採などの改善が急がれる。

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7時51分 5分間ほど日が差し、紅葉が朝日に輝いた。日を受けると後ろの山にある人工物が光る。これも改善課題。


8時18分 暗くて、手持ちでの撮影だったので高感度で撮影した。どの画像もかなり荒れていて粒子が目立っている。