旅する蝶2017秋

北九州市と下関市のアサギマダラ飛来地8か所を対象にしたスタンプラリーが今年も開催された。
今まで行っていない3か所をたずねた。
  
■北九州市「総合農事センター」花壇 2017/10/13  EOS 7DU/70-200
アサギマダラが飛来しているという情報を得て総合農事センターへ出かけた。
駐車場から園内への道を登って行くと花壇があり、紫と白のフジバカマの花が目につき、10頭ほどのアサギマダラが飛んでいた。

2017年秋、アサギマダラを見るのはこれが初めてではない。
10月1日、萩市の三見海岸にクルーズトレイン「瑞風」を撮りに行った先に、ロケハンをしているときに1頭のアサギマダラに出会った。
蜜を探しているのかひらひらと舞っていた。
一体どれくらいのアサギマダラが南をめざすのだろうか。なかには方向を見失うアサギマダラもいるのではないだろうか。
アサギマダラを見ていると、命の尊さとはかなさを感じる。











 

■下関市「東行庵」前の畑
 2017/10/17  EOS 5DV/24-105 EOS 7DU/100-400
東行庵前の道路をはさんだ向かい側に、スタンプラリーの幟が立っていて、そこに手入れが行き届いたフジバカマの畑がある。
アサギマダラは1頭だった。動きの鈍い蝶で、撮影できた画像はわずか2枚だった。

 


■山陽小野田市「花の海」西端の畑
 2017/10/17  EOS 5DV/24-105 EOS 7DU/100-400
売店前に案内板があり、かなり奥まったところに広いフジバカマの畑がある。今まで見た畑では最大規模である。
広い畑に飛来しているのはわずか5頭ほどのアサギマダラで、撮影するのにかなり時間がかかった。 参考サイト 花の海


案内板。


フジバカマの広い畑。








羽の白いまだらが浅葱色(あさぎいろ=薄い青色)に見えることからアサギマダラとよばれているが、この画像はそのことがよく分かる。