●二位の浜
源平壇の浦の合戦で、二位の局は幼い安徳帝を抱いて、海に身を投げた。二位の局の体は海流に乗って、油谷半島
の海岸に漂着したという伝説から、二位の浜と呼ばれるようになった。
ちなみに、安徳帝の体は、下関市小月の木屋川を北上し、現在の豊田湖畔で漁師の網にかかったという。こんもり
とした森があり、宮内庁管轄の陵墓参考地になっている。 |

旧道から。
こちらからの景観はよいが、道が狭くカーブが多い。
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砂浜には、うすいピンクの浜昼顔。
黄緑色の葉と砂浜とのコントラストが美しい。
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新道から。
半島の手前にサーファーがいるのだが、米粒のように小さい。 |

二位の局の碑。
夏にはハマユウがきれいだろう。 |
●竜宮の潮吹
玄武岩が露出した変化に富んだ地形の洞窟に波が打ち寄せ、海水を吹き上げる。遠くから見ると、竜が天に向かっ
て昇る様に似ていることから、このように名付けられたという。
おとずれた日は波が穏やかだったので、潮の噴き上げ度合いが弱かった。
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左手の岩から波しぶきが上がっている。 |

あたりは絶好の釣り場。釣り人の姿も見られる。 |
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