津和野‣鷺舞
1975

1975年7月、梅雨明け後の1年で一番暑い時期に、5歳の娘と2歳の息子を連れて、1泊2日の家族旅行で島根県の津和野に出かけた。小郡(新山口)まで新幹線で行き、小郡から津和野までは「 急行つわの」に乗った。よく晴れた暑い日だったが、今ほどの暑さではなかったように思う。1日目は津和野の町をぶらぶらし、津和野町内に泊まって、2日目は鷺舞を見た。 そして、この4年後の夏に、山口線でSLやまぐち号が運行を開始した。1975/7/26-27 Canon FTb




囃子や唄に合わせて、二羽の鷺が向かい合って舞う。


舞を弥栄(やさか)神社へ奉納する。


真夏の日差しに鷺の白い羽根がまぶしい。


出番を待つ子鷺。
  


5歳の娘。「急行つわの1号」の車内で、外を見ながら何か食べている。

2歳の息子。まだ赤ちゃん体型で、オムツをしていた。


鯉が泳ぐ掘割がある殿町を散策。母子3人が写った、とてもなつかしい写真。


乙女峠のマリア聖堂にも立ち寄った。当然のことながら、幼い子供たちはこの旅のことを憶えていないだろう。