お糸池
03.7.9 CAMEDIA E-100RS

北九州市小倉南区平尾台の麓にお糸池はある。享保年間(280年くらい前)、旱魃で悩む村で池を作るため堤防を築いたが、大雨が降ると堤防は流失した。当時、14歳とも16歳とも伝えられている村の娘お糸が、堤防の流失を防ぐための人柱となった。お糸が人柱となった堤防は流失することなく、池は日照りが続いても涸れることはない。


哀話を秘めた池の水は神秘的で美しい色をしている。


池のほとりにあるお糸の墓。


中ノ島と堤防をつなぐコンクリート製の小さな2連アーチ橋。


池には3羽の水鳥。