先帝祭上臈道中2019

5月2日から3日間開催される「しものせき海峡まつり」の中心は 、中日5月3日の先帝祭である。
先帝祭を撮影するのは3回目であるが、今回は、上臈道中を伊崎町と豊前田商店街で撮影した。
2019/5/3 EOS 6DU/24-105


上臈道中は4か所で行われる。
伊崎町9:30〜9:40、グリーンモール10:00〜10:10、豊前田商店街10:30〜10:40、唐戸商店街11:20〜11:30
唐戸商店街は海峡まつりのメイン会場に近いこともあり最も混雑する。

伊崎町で撮影後、グリーンモールをスルーして豊前田商店街で撮影した。
察官や黄色い上着の係員が、眼の前を通り過ぎたり、眼の前に立ったりするので、撮影場所が制限される。
さらに、天気がよすぎて人物の顔に陰ができたりして、この日も難しい撮影となった。そして、見物人が多い。

今回は、bluetoothのリモコンBR−E1を試したが、行列型の祭りには不向きで、上臈道中の場合は1か所10分なのでさらに難しくなる。
花田植えなどのように、同じ場所にある程度長くとどまっている形式の祭りには適していると思う。

■伊崎町


太夫に先行して、稚児や女官などの行列が通過する。会場から会場へは手押し車に乗る。この日は五月晴れのさわやかな天気だった。


介添え人の肩に手を置き、外八文字に足が動き出そうとする直前。
カツラ、衣装、下駄の総重量は20〜30kg、朝5時から 着付けなどを行うという。


太夫 には介添え人が二人付く。向こうの介添え人の肩に手を置き、手前の介添え人が体を支える。手前の介添え人の手が写っている。

■豊前田商店街




会場に着くと、一行は手押し車から降りてゆっくりと進み、太夫が外八文字の足さばきを披露する。


重い衣装を着けて余裕がないように見えるが、時折ほほえみかける。


太夫は花柳流の踊り手が務めているそうで、花柳の名札がかかっている。

■門司港への渡船から見た源平船合戦の船団
来年は上臈道中以外の5月2日の行事なども撮りたいと思っている。


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