阿蘇のミヤマキリシマ
2019/烏帽子岳

阿蘇五岳のひとつ烏帽子岳は標高1337m.。草千里ヶ浜の駐車場から西尾根を通って1時間くらいで登れる。
西尾根、山頂、東尾根を3時間かけてゆっくりと歩いた。ミヤマキリシマは花付きが非常に悪く、特に東尾根の山麓は花を付けずに枯れ始めている木が多かった。 2019/5/29 K-5Us/16-85


烏帽子岳登山口付近から烏帽子岳を見る。烏帽子岳の稜線がミヤマキリシマで染まっているはずであるが、まったく染まっていない。
数日前の雨で草千里ヶ浜に池が出現していたのが、せめてもの救いだった。


中岳火口の噴煙が見える。
この時点では火口付近は立ち入り禁止で、6月10日頃にミヤマキリシマが満開になる高岳への登山道も閉鎖されていた。



烏帽子岳から阿蘇山上付近を見る。左手がケーブルカー駅がある建物と駐車場。右へ火口付近へ続く道路。
中央に中岳の黒い壁がそびえている。ミヤマキリシマの群生地が見えるが、駐車場より右手はすべて立ち入り禁止。


東尾根から杵島岳を見る。


東尾根から草千里ヶ浜を見る。左に池、少し右に駒立山、その右の池は水がほとんどない。   


昭和6年(1931)昭和天皇行幸記念碑。昭和6年は満洲事変が勃発した年、日本は悲惨な戦争への道を進んで行った。
左に中岳、右に烏帽子岳が見える。記念碑の前の道路も、2016年4月の熊本地震で崩落し通行できなかったそうだ。