九重のミヤマキリシマ2011

2011年は扇ヶ鼻のミヤマキリシマ を見たいと思っていた。雨模様の天気がつづき、何とかミヤマキリシマ見ることができたものの盛りをすぎていた。扇ヶ鼻付近のミヤマキリシマは平治岳や大船山に比べ密集度が低く、うまく撮影できなかった。 2011/6/24  K-7/17-70

久しぶりに降水確率30%以下の予報。
前日に長者原に入り、車中泊をする。午後9時ごろの空には星が瞬いていて、明日への期待が持てる。

翌朝5時、牧の戸峠へ移動。
峠は深い霧で小雨混じりの強い風が吹いていた。しばらく待機して沓掛山まで登ってみたが風が強くて引き返した。
登山を諦めるか少し様子を見るか迷ったが、11時頃まで待って天候回復の兆しがなければ帰ることに決め、車の中でひと眠りすることとした。
目がさめると風は強いもののあたりが少し明るくなっていたので、晴れることを期待して11時半に登山を開始した。
1時間後、扇ヶ鼻分岐へ到着するころには雲の切れ間から時々日が差し始めていた。
扇ヶ鼻と肥前ヶ城へ登り、牧の戸峠へ17時半に帰着 した。

   
 
登山道に咲く赤紫のミヤマキリシマ。


標高1698mの扇ヶ鼻への登り口付近から。山頂はこの山を越えた先にある。ミヤマキリシマはかなり枯れていて鮮やかさがない。


扇ヶ鼻への登山道から北を見る。正面が標高1762mの星生山。
星生山の山腹、手前の久住山へ向かう登山道の下、右手の肥前ヶ城の西斜面にミヤマキリシマの群落が見られる。     壁紙1024×768



扇ヶ鼻への登山道から西を見る。右手に沓掛山からの登山道。正面の丘の上に点々とミヤマキリシマが咲いている。


扇ヶ鼻山頂へつづく登山道から山頂を見上げる。青空であればもっときれいだろう。


標高1685mの肥前ヶ城への登山道から北西を見る。左から右へ久住山への登山道 、遠くに風力発電の風車が見えている。


肥前ヶ城山頂から南を見る。久住高原が青くかすんでいた。

九重で見た花々 


コガクウツギは、まるで白い蝶が舞っているようだ。

瀬の本林道で見たオオヤマレンゲ。


アザミはこの時期によく見かける花だ。
  

カマキリのように見えた。何という名の花だろうか。

ツクシドウダンの紅。白と桃色もあるそうだ。
  

ベニドウダン。

ベニバナニシキウツギ。