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●富士宮市杉田 享和元年(1801)

自然石に彫られた美しい双体像。長い眉、引き目、鼻筋が通り、唇をかたく締め、ふっくらとした頬をしている。建造から200年以上経過しているが風化が少なく、とてもよい状態である。
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●富士宮市杉田 文化七年(1810)

富士山が見える茶畑に甲子碑と並んで立っている。甲子碑は岳南特有のものだそうで、はじめて見た。霜よけの風車が風景を邪魔しているのが残念。
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●富士宮市大岩 寛政五年(1793)
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●富士宮市大岩 年代不明

富士山を背に広々とした水田の中にポツンと立っている。背後の建物がごちゃごちゃしているので、すっきりとした絵にはならない。
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●富士宮市山宮 年代不明
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●富士宮市山宮 万延元年(1860)

富士山を背にして十字路の角に立っている。おとずれたときは夕暮れ時で、あいにく日陰になっていて、かすかに残照を受けていた。
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●富士宮市安居山 文化14年(1817)
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高さ1mを超える大型の双体像であるが、左の像が崩落している。
道標をかねたもので、「右ハ大宮よしわら」と刻まれている。
晴れていれば後ろに富士山が見える。
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●富士市天間 文化元年(1804)

4層になった破風の造形がとても美しい。
お互いの方に手をかけた指が長いのが印象的。
富士地域で最も優れた道祖神という評価を受けているという。
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●富士市大渕 年代不明
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雲がなければ、茶畑のむこうに富士山が見える。
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●富士市穴原 明治12年(1879)

山桜の木の下に道祖神がある。 |

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●富士宮市外神 文政9年(1826)

南無妙法蓮華経のお題目碑と並んでいる。
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●富士宮市下条 文政2年(1819)

牧野酒造の黒板塀の南面に、馬頭観音と並んで立っている。後方には富士山。 |
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●富士宮市精進川 安永9年(1780)

一番見たかった道祖神であるが、場所が分かりにくかった。農作業をしている人にたずねると教えてくれた。
美しい彫りの抱擁像で、大きな手が印象的である。 |
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●富士宮市精進川 天明元年(1781)

文字道祖神と並んで立っている。この道祖神も美しい。足元は蓮弁台座だそうだ。 |
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●富士宮市半野 天明2年(1782)

富士山噴火の溶岩を台座にしている。少し欠損しているのが惜しい。 |
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