双体道祖神の美 富士・富士宮の双体道祖神(2) 2013/4/8 K-7

●富士宮市山宮 元禄2年(1689)

富士スカイラインから脇道へ少し入ったところに「道祖神」の文字碑と並んでいる。造立から300余年、像容はほとんど消えかかっている。
    

後ろに富士山が見えるが、まわりの環境はよくない。

ソメイヨシノは散っていたが、八重桜が満開だった。
   
●富士宮市山宮 寛政7年(1795)

富士山が見える田んぼのあぜ道に立っている。
   
●富士宮市麓 寛政12年(1800)
  
朝霧高原、旧国道139号線から左折して東京農業大学富士農場の脇を通り、突き当たりのT字路にある。
資材置き場みたいな建物の前に、庚申碑と並んでいる。彫りがとても美しい。


近くの牧場から見た快晴の富士山。
   
●富士宮市根原 年代不明
 
旧国道139号線の朝霧高原から北上し、根原集落の北端に大きな溶岩台がある。
石仏や石柱などが並んでいるが、その中に道祖神が一体ある。溶岩に彫ったもので、筆者好みの双体像である。。
   
●富士宮市上稲子 文政2年(1819)
 
旧芝川町の新稲子川温泉ユー・トリオの駐車場わきにある。


道の駅「富士川楽座」付近から富士川越しに富士を見る。
   
●富士市厚原 明治23年(1890)
 
身延線竪堀駅の北、身延線の長沢踏切西の埃っぽい路傍にある。

[双体道祖神の美]