双体道祖神の美 新潟県中里村の双体道祖神 04.4.21 CAMEDIA E-100RS

 新潟県に双体道祖神があることを知らず、中里村の棚田について調べているときにその存在をはじめ
 て知った。中里村では「なかさと村の道祖神」という道祖神マップを作成している。


樹齢250年のねじり杉(県指定)脇にひっそりと立つ。


千溝薬師堂の境内、目印となる杉は切られていた。


葎沢神社裏の斜面に立つ屋根型装飾の双体像。

青面金剛と並び立つ高道山神社の双体像。


小出万年橋たもと観音堂裏の美しい双体像。
中里村の双体道祖神の最高傑作であろう。

 


パンフレットの説明には「旧土倉分校入口」と書かれている。とにかく、土倉へ向かった。土倉にはまだ雪が残っていた。畑仕事をしているおばちゃんに分校の場所を聞くと取り壊されたと言う。

分校の跡地には記念碑が立っていたが、道祖神は見つからない。農作業をしている奥さんに聞いたが知らなかった。

あきらめかけたその時、小高い岩の上に、祠と石仏が目に止まった。駆け上がってみると道祖神だった。祠にも道祖神の文字が見える。

[双体道祖神の美]