木造駅舎への招待
 富山地方鉄道の木造駅舎 
   
富山地方鉄道の木造駅舎は開業当時のものと思われる。不二越線1914年、上滝線1921年、本線1936年、立山線1955年に全通。
したがって、ここに掲載した駅舎はほとんどが戦前のもので、上滝線の駅舎であれば建造から84年になる。

   
●本線の駅
稲荷町駅 不二越線、上滝線が分岐し、車庫がある。05/10/19



3番線ホームは板張り。



木の柱が並ぶ昔ながらのホーム。
       
寺田駅 立山線が分岐する05/10/19  

このように古い駅舎を大事に使っているのは頭が下がる。

ホーム間にある建物は待合室だそうだ。


   
越中荏原駅  改札口が分かれている珍しい構造の駅舎。09/5/2
     
越中三郷駅  駅名が右から書かれ、駅という文字も旧漢字。09/5/2
   
浜加積駅  このあたりは北陸本線が並走している。2010/5/10
   
西魚津駅  近くにはチューリップ畑があり、海岸ではホタルイカが浮遊する。2010/5/10
   
経田駅  海岸に近い大きな町にある小さな駅。2010/5/10
       
電鉄黒部駅  ホームをまたぐ中途半端な屋根がある駅。 2012/10/2
   
東三日市駅  黒部市の中心街にある古い駅。2010/5/10
   
荻生駅  明るい色使いが美しい。2010/5/10
       
舌山駅  駅前広場を囲んで農協の売店と倉庫がある。 2012/10/2
   
浦山駅  小さな駅だが特急が停まる。2010/5/10
       
愛本駅  どっしりしたマンサード屋根(腰折屋根)の駅舎。 2010/5/10  2012/10/2
   
●上滝線の駅
上堀駅 小さな区画のガラス戸がきらきら反射しているのが印象的だった。05/10/19
       
開発かいほつ駅 駅舎はかなり老朽化が進んでいる。05/10/19
       
月岡駅 ホームにぽつんと待合室がある。 2012/10/2
   

近くの風景。防風防雪林だろうか、面白い形をしている。
       
大庄おおしょう駅 駅前に桜の古木があるので、春はきっときれいだろう。05/10/19
   
●立山線の駅  
岩峅寺いわくらじ駅 上滝線が合流する駅 で、立山権現雄山神社の最寄り駅。05/10/19 10/10/23

神社風のモルタル造り。

岩峅寺駅のホームは変則的。

3番ホームは岩峅寺で行き止まり。

2番から4番ホームへ向かう通路は屋根付き。

1番ホームから2番ホームと駅舎を見る。立山から電鉄富山行きの列車が接近する。
     
釜ヶ淵駅 今回訪ねた駅舎の中で最も気に入った駅舎。駅名の漆喰文字が印象的。05/10/19

   

 
下段しただん駅 農村の小さな駅 。05/10/19
       
横江駅 県道近くにある駅 。2010/5/10
       
千垣駅 立山連峰の雪山が見える。2010/5/10
       
有峰口駅 千垣駅とは常願寺川をはさんで500mくらいしか離れていない。2010/5/10

「小見駅」だったときの駅名が壁面に残っている。

ホームにある待合室。


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