俯瞰撮影の魅力 美祢線/厚保(あつ)



ピカピカのDD51が引く16両編成の石灰石列車。
  
中国自動車道が開通して間もなくの頃、下関から山口へ向かって走っているときに、美祢ICの手前で左手に線路が見えた。跨線橋があり茶色の屋根の駅舎も見えた。いかにもローカル線といった感じの風景だった。後で知ったのであるが、それが美祢線厚保駅だった。

美祢線へはSLが現役だった頃に1回、DD51の引く貨物列車がまだたくだん走っていた頃に1回しか行ったことがなかった。貨物列車が1往復になったのちに足繁く通うようになった。

昔見た中国自動車道からの厚保駅の風景が忘れられず、高速道路沿いの道を歩いたことがあるが、俯瞰ポイントを見つけることができなかった。今回、ようやく念願を果たすことができた。

 

下り普通列車と交換。
<撮影ガイド>

厚保駅から厚狭方向へ線路に沿った道を進むと、左手に踏切がある。
踏切を渡り道なりに進み、木が茂った坂道をのぼると右手に高速道路
をくぐるトンネルがある。

トンネルをくぐった先で右折し道なりに進めば俯瞰ポイントへ達する。
目の下の高速道路を車がビュンビュン走っている。

金網のフェンスは肩くらいの高さなので三脚を立てるのに支障はない。
厚保駅から徒歩10分くらい。


2004/6/28 *istD









  
  
前回の訪問から5年、久しぶりに同じ地点に立った。今回は、夕方の岡見貨物の撮影が目的だった。
30分くらい前まで晴れていたが列車が来る頃には曇った。 逆光になるので曇りの方がよい。 2009/8/5 EOS 40D/100-400
   

EOS 5D/24-105
  
厚保俯瞰は4年ぶりだった。
岡見貨物が通過するのは16時少し前、晴れれば逆光である。したがって、今回は西寄りから撮影した。 2013/6/17


EOS 7D/100-400


EOS 5D/24-105
  

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