俯瞰撮影の魅力 花輪線/龍ヶ森 06/5/22



*istD/28-105 8:36
   

EOS1D/28-90 7:57
<撮影ガイド>

花輪線は、キハ58とキハ52で運用されている。しかも、ときどき国鉄色の車両がやって来る、という魅力的な路線である。

龍ヶ森の俯瞰は2005年10月に試みたが、天候に恵まれず、岩手山を見ることができなかった。今回は快晴で、残雪が光る岩手山の美しい姿を見ることができた。

かつての龍ヶ森、現在の安比高原駅前の道を右へ400mくらい進む。そのまま進めば安比高原ゴルフ場のクラブハウスへむかうが、ここで左折する。この先にはゴルフ場があり、一般車は進入禁止となっている。600mくらい進むと、左手に、木が生えていないスキー場跡の斜面が見えて来る。駅からここまで徒歩約10分。

斜面の最上部付近には土が見えているので、そこをめざす。約10分で到着できる。左の写真はここで撮影したものである。この日は、国鉄色のキハ58・2連のはずだったが、1両のみ国鉄色だった。

ここからでも十分であるが、もう少し高度をかせぎたいのであれば、熊笹の中の道なき道をさらに10分くらい登る。桜の若木が植えられているあたりから線路が見えるが、三脚を立てるのは困難である。ここで撮影したのが上の写真である。ここからは、岩手山の位置がかなり左になる。

光線は午前中の早い時間帯が順光なので、8時前後にやって来る列車がねらい目だろう。
   

安比高原駅への道。

残雪の前森山を背にした安比高原駅。