俯瞰撮影の魅力 山陽本線/戸田 04/6/4 PENTAX*istD/28-300


山陽本線戸田(へた)富海(とのみ)間は、山陽本線では数少ない海沿いを走る区間である。
海沿いに道路がないため非常に撮影しにくい。容易に行けるのが、山陽自動車道徳山西IC付近から南下した四郎谷。
漁港から撮影するのが一般的であるが、昇仙峰(261m)の中腹からの俯瞰が素晴らしかった。四郎谷には棚田もある。


昇仙峰の中腹からは人間魚雷「回天」の哀史を秘めた大津島などが見える(17時撮影)。
   
この日、戸田駅に立ち寄ってから、最初にたずねたのは四郎谷の廃トンネルだった。
昭和39年(1964)に電化された際に、従来のトンネルでは架線取付けに高さが不足したため新しく山側にトンネルを掘った。
従来のトンネルは道路として残された。
   

戸田駅は昔ながらの木造駅舎。

姥石トンネルは石積みに煉瓦。

真名ヶ尻トンネルは総煉瓦。