俯瞰撮影の魅力 長崎本線/東園ひがしその

  
■虚空蔵山(こくうぞうさん)公園展望台から


2014/4/21 15:31 EOS 5D/70-200  線路が見える範囲は狭い。やがて木が伸びて見えなくなるだろう。
 
3年前の2011年4月に、東園の入江を南と西のみかん山から撮影した。もう少し高い位置から撮りたいと思い地図を見ていると、東園駅の南に標高296mの虚空蔵山がある。インターネットでさらに調べてみると、虚空蔵山の西に虚空蔵山公園があり、そこの展望台から東園の入江が見えるという。

虚空蔵山の南の西川内に、虚空蔵山公園への車道の入口がある。公園の駐車場まで約2.5km、道は狭いので、対向車が来ると場所によっては離合が大変だろう。

登山道が狭い割には公園の駐車場は広い。駐車場から展望台へは徒歩3分くらい。3階建ての木製の展望台で、3階から東園の入江が見える。

右側は樹木で線路が隠れているが、カーブ付近はすっきりと見えている。幸運にも、10分前から線路に日が差し始めた。

←虚空蔵山公園展望台
  

EOS 7D/100-400 早岐発長崎行きの241D列車を追い写し。
  
■みかん山から


2011/4/29 12:32 EOS-1D/24-105  南のみかん山から。
 
長崎本線と大村線に国鉄色のキハ66・67−1が走りはじめて8年くらいになるだろうか。最近、ハウステンボスライナーのキハ66・67−12、さらに国鉄色のキハ66・67−10が加わり、ますます魅力的になった。

長崎本線旧線の長与線と大村線は海沿いを走るため、たくさんの好撮影地があるが、特に東園付近のみかん山からの俯瞰は素晴らしい。

ここは諫早市多良見町、みかんの栽培でよく知られた町である。東園駅付近の国道から見上げると、西側の山に、南から北へみかん山があり、みかん小屋の建物が見える。

これらのみかん山へは車道が通じているが、道幅は狭い。特にみかんの収穫期は農家の車が頻繁に通るので、この道へは進入しない方がよいだろう。健康のためにも徒歩で行かれることをおすすめする。

南のみかん山へは国道から約1.2km、徒歩約20分。一番西側の比較的広い車道の他に、3本の道がある。道路から直接下は見えないので、みかん山の中の細い道を通って、景色がぬけるポイントを探す必要がある。大村湾を大きく入れた構図で撮れる。 昼前から午後が順光。

北西のみかん山へは国道から車道を約1.8km、徒歩約30分。ここは東園ではなく野副という地名。よく晴れていれば、正面に雲仙岳が見える。 午後が順光。


撮影に際しては、山口県宇部市のFさんの情報に負うところが大きい。

Yahoo!ブログ「国鉄色がやって来た」

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←EOS 7D/18-200 上と同じ列車を縦位置で撮影。









   


14:42 EOS-1D/24-105 北西のみかん山から。雲仙岳はかすんでいた。