俯瞰撮影の魅力 日田彦山線/平尾台

 2013/6/6
 K20D/55-300


呼野駅のすぐ裏にある鉱山の荒々しい姿と右手の緑の山塊。その下を、呼野駅を発車した列車が通過してゆく。
  

  

国道322号線を南へ走っていると、平尾台へ分岐する交差点付近で、左手に三角形の尖った山が見える。これが標高582mの塔ヶ峯である。

山頂へはガイド標識がなく分かりにくい。枝に巻かれたテープを頼りに登ってみたが、山頂からの展望はない。山頂付近にある展望台(天狗の舞台)からは、周辺の山は見えるが下は見えない。途中に下が見えるところがあったが、この日は少しもやっていたので、ここでは撮影しなかった。

塔ヶ峯から右へ稜線が下がってさらに上ったところが、標高587mの大平山(おおへらやま)である。山頂までは吹上峠から約30分であるが、20分くらい登ったあたりで、呼野から石原町にかけての日田彦山線がよく見える。今回はここで撮影した。

日田彦山線の昼間の時間帯は2両編成であるが、空気が澄んだ日に、朝の4両編成を撮りたい。


 

呼野駅と石原町駅の中間付近をゆく。手前は平尾台山麓の森。


石原町駅付近をゆく。田植えの時期で田んぼが光っていた。

黄金色の田んぼを撮りたくて再び出かけた。2017/9/14 K-5Us/16-85・55-300
天気予報は終日晴れだったが、台風の接近による影響なのか曇りベースのまだらな日差しで、日が当たったのは下の写真の場所だけだった。
前回から4年経過、山登りがかなりきつかった。体力の低下を実感した。




一面の黄金色の田んぼは期待外れで、すでに刈り取られた黄色い田んぼとまだ青さが残っている刈り取り前の田んぼという奇妙な風景だった。


撮影した場所から西を見る。石灰岩採掘場のむこうは龍ヶ峰、手前は馬ノ背台。
馬ノ背台へは2003年に登っているが、柵にはばまれ三角点へ到達できなかった。馬ノ背台から日田彦山線がどう見えたか憶えていない。


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