俯瞰撮影の魅力 山陽本線/准胝山じゅんていざん 05/9/23 EOS20D/17-85



EF65けん引の「旅路」回送と普通列車が行き交う。
  

国鉄色の415系が通過する。

関連サイト 海峡散歩(28)下関市准胝山
      磨崖仏の魅力/覚苑寺の准胝観音
<撮影ガイド>

城下町長府に覚苑寺という禅宗の寺がある。この寺の裏山が
准胝山で標高は177m、寺から約25分で山頂に達する。山頂近くに、昭和7年の銘を持つ准胝観音という磨崖仏があり、2000年12月に、この磨崖仏を見に行った際に山頂から山陽本線が見えることを知った。いつか、ここから山陽本線を撮りたいと思いながら、なかなか念願が果たせなかった。

ここは下関市、周防灘をはさんで山陽小野田市の山並みが見える。線路は、長府駅からの直線が、緑の築堤で大きくカーブしている。

この日の視界は良好で、15時45分長府駅通過予定の「旅路」回送を待った。30度を越す真夏日で、山頂は日陰が少なく、猛烈な暑さに悩まされた。その前に、15時30分長府駅通過予定の貨物列車を撮影しようとカメラを構えていると、国鉄色の415系がやって来た。この日の運用がつかめなかっただけに、偶然の出会いだった。


文字が刻まれた山頂の石。