俯瞰撮影の魅力 姫新線/的場山

 07/12/4
 K10D/28-300


  
<撮影ガイド>

兵庫県の龍野のシンボルのひとつが鶏籠山(けいろうざん)で、中世にはここに城が築かれていた。この山は標高が218mと低く、山頂からの展望はない。鶏籠山の後ろにあるのが標高394mの的場山で、標高300m付近の東側のピークから、姫新線の播磨新宮駅と東觜崎(ひがしはしさき)間の揖保川の鉄橋が見えるという。

龍野神社から紅葉谷、両見坂を通って、標高300m付近まで35分かかった。このあたりは広葉樹が多いのか、手前の山も、彼方の山も紅葉していた。右手に揖保川が流れていて、姫新線の鉄橋が見える。鉄橋の背後には屏風岩の白い山肌が見えている。紅葉は盛りをすぎていたが、日が差すと、まだ十分に美しかった。

紅葉谷の紅葉。