俯瞰撮影の魅力 羽越本線/笹川流れ

 2010/5/19
 EOS-1D/24-105


南側はさえぎるものがなくすっきりと見える。
貨物列車はEF81からEF510への置き換えが進んでいるが、このときはツートンカラーのEF81けん引だった。



特急「いなほ」は、1往復のみ国鉄色の485系で運行されていた。
 
  
  <撮影ガイド>

  羽越本線の桑川駅あたりから北へ越後寒川駅あたりまでの海岸線を笹川流れという。
  海岸線の砂浜と岩の造形が美しい景勝地として知られている。

  今川駅から国道345線を北へ約2km、前方に蓬莱山という尖った岩山が見えて来る。
  蓬莱山の少し手前、国道の右手に駐車スペースがあり、振り返ると褐色の岩がそそり立っている。この岩山の上が撮影ポイント。

  駐車スペースの北端付近に線路を渡る道があり、山の中へつづいている。はっきりとした道であるが、途中から急勾配となる。
  筆者は登山靴で登ったがかなり滑った。雨の日や雨の後に登るのは無理と思われる。
  約15分で尾根に出る。尾根に出たら右へ少し進めばポイントへ到達できる。

  ポイントは崖の上の狭いスペースで3人くらいが限度。高所恐怖症の人はさけた方がよい。筆者は松の木につかまって撮影した。
  当日はあいにくの曇り空だったが、晴れていたらもっときれいだっただろう。
  

北側は蓬莱山が見えるが、線路が木で隠れている。


ここは電化区間であるが、普通列車は気動車が使用されている。
   
前回撮れなかったもう少し左から撮影。2012/10/4 EOS 5D/28-90


   

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