俯瞰撮影の魅力 松浦鉄道/竹の古場

 2010/8/7 EOS 40D/18-200
   
竹の古場(たけのこば)公園は、伊万里市山代町から松浦市志佐町へ通じる県道5号線の途中にあり、道路地図にも載っている。ツツジの名所として知られているようだ。

山代町の楠久(くすく)駅付近に県道5号線の入口があり、つづら折りの坂道を登り切ったあたりに、竹の古場公園がある。駐車場から展望台へは徒歩3分ほど、展望台からは伊万里湾が一望できる。

久原(くばら)駅を発車した列車が、鳴石駅、楠久駅、里駅、東山代駅を通過し、有田川の鉄橋を渡って伊万里市街地に消えるまでの展望が楽しめる。

キハ58・65の復活急行「平戸」が松浦鉄道を走ったこの日、夕方から曇りの予報だったので俯瞰はリスクが大きかったが、幸運にも日が差してくれた。



←竹の古場公園の展望台。展望台に6人、展望台左手の草むらに2人、
  8人の同好の士と列車を待った。石碑には「竹の古場」と刻まれていた。
 


16:24 久原〜鳴石、列車は右下。斜光線を受けた棚田が美しい。正面は貯木場で、周辺には木工所がある。右手の建物群は伊万里工業団地。


16:25 鳴石〜楠久、田んぼの真ん中を走るので列車が目立つ。正面は伊万里湾大橋。


楠久駅に進入する。


16:26 楠久〜里、伊万里港の最深部。かつては、ここから「古伊万里」がヨーロッパへ積み出された。


16:27 里〜東山代、東から流れ込む伊万里川と南から流れ込む有田川の合流地点付近。正面の山は標高404mの城古岳だろうか。


16:29 東山代〜伊万里、有田川の鉄橋を渡る。手前は長浜ダム湖、上方左手が伊万里駅。


16:30 東山代〜伊万里、復活急行「平戸」は中央下。伊万里のキャッチは「やきものとフルーツの里」だが、海と山の自然が美しいことを実感できる。