廃墟の風景

軍艦防波堤

2013/8/3
EOS 7D/17-85
北九州市若松区の洞海湾の入口に軍艦防波堤が残されている。防波堤として使用されているのは、日本海軍の駆逐艦「冬月」「涼月」「柳」の3隻。防波堤の全長は約400m。現在表面に出ているのは「柳」で、他の2隻は護岸の中に埋没している。

若戸大橋または若戸トンネルで若松区に入り、国道495号線を進む。響灘大橋方面へ右折し、響灘大橋を渡って500mほど進んだところで右折する。2kmほど直進した突き当りにある。休日は釣り客でにぎわっているが、この日も派手な服装の釣り客がいて、思うようなアングルでは撮影できなかった。 

駆逐艦「柳」は、1917年の建造で、幅7.74m、長さ85.85m。第1次世界大戦のときに地中海まで遠征したことがあるという。

関連サイト 軍艦防波堤連絡会
 
 現場に掲示されている地図

  
  
皿倉山から洞海湾を見る。
のところに軍艦防波堤がある。


前から見る。錆びて崩壊するのを防ぐためにコンクリートで囲っている。


後から見る。船の中はコンクリートで固められている。


横から見る。軍艦防波堤を安定させるためか大きなコンクリートの塊を載せている。後方には、若戸大橋と皿倉山。

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