廃墟の風景

端島はしま炭鉱跡(軍艦島)

今や日本一有名な廃墟。10/1/18 PENTAX K-7
    

端島は長崎半島の野母崎から北へ約4.5km、最寄の島である高島から南へ約2.5mのところにある。
その形状から軍艦島と呼ばれている。
幕末に石炭が発見され、明治19年(1886)から採掘が始まった。
大正5年(1916)に鉄筋コンクリートの集合住宅が建てられ、次第に町を形成して行った。
最盛期は昭和35年(1960)で人口は5000人を超えたが、昭和49年(1974)に閉山し無人島となった。
2009年から始まった軍艦島クルーズの上陸コースは大盛況だったという。
軍艦島は観光資源として活用され、九州・山口の産業近代化遺産群の一つとして世界遺産登録への取組みが行われている。
今回は長崎半島から撮影したが、次回は海の上からそして島へ上陸して撮影したいと思う。


長崎半島の先端、標高198mの権現山展望台から。
右端が野母崎の入江、そして長崎市内へと続く海岸線。左端が軍艦島、その右手が高島。


権現山から見た軍艦島のクローズアップ。


水仙公園から軍艦島を見る。
     


この日は快晴で無風だった。

夫婦岩から見る。中央が軍艦島。

廃墟の風景