廃墟の風景

針尾送信所無線塔

2013/5/25 PENTAX K-7
    

佐世保市の中心部から西へ国道202号線を走っていると、右手に煙突のようなものが3本見える。
これが日本旧海軍の無線施設であり、今は佐世保海上保安部針尾送信所で、無線塔は1997年まで使用されていた。
戦前に建てられたコンクリート製建造物であることから寿命は40年くらいと考えられていたが、現在でも十分な耐震を持っているという。
2013年3月に国の重要文化財に指定された。やがて一般公開されるようになると今の雰囲気は失われてしまうだろう。


西海市川内の伊ノ浦郷の入り江から見る。左手は浄土島。このあたりでは真珠の養殖も行われているそうだ。


西海橋公園から見る。電波塔の高さは、2本が135m、残り1本が137mで、3本の配置は約300m間隔の正三角形となっているという。
    


西海橋公園の説明板のむこうに無線塔。

磯に下りてみた。少年とおじいちゃんが釣りをしていた。
 
  西海橋公園の磯から無線塔を見る。
   

国道202号線から針尾送信所へ行く途中の風景。
    

針尾送信所入口正面の無線塔。

入口近くの右手にある石造りの建物は貯蔵庫ではないだろうか。

当時の送信所の建物と思われる。

廃墟の風景