廃墟の風景

兵庫県の鉱山跡

 
    

生野銀山跡

生野銀山が開坑されたのは大同2年(807)。天文11年(1542)に銀鉱脈が発見され採掘が始まった。昭和48年(1973)に閉山し1200年の歴史を閉じた。現在、約1000mの坑道が観光用として開放されていて、約40分の坑道歩きはなかなか楽しかった。2006/10/21 *istD


菊の紋章が刻まれた門柱。
         


生野代官所を模した入口。
          

坑道入口。

坑道。

坑道出口付近。
トロッコのレールが残っていた。

 
             

明延あけのべ鉱山跡

明延鉱山は明治42年(1909)に鉱脈が発見され、日本では数少ない錫を産出する鉱山だった。1983年以降の急激な円高、発展途上国の錫市場進出による価格統制機構の破綻などにより価格が暴落し大量の鉱脈を残したまま1987年に閉山した。2006/10/21 *istD


神子畑選鉱所跡。
     


旧神子畑鉱山事務所(仏人技師ムーセ旧居)/明治5年/国指定
      

旧ムーセ邸内部。窓の外には選鉱所の石垣が見える。

明延〜神子畑を走っていた通称一円電車。

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