廃墟の風景

鬼ノ城きのじょう

2016/11/14
PENTAX K-5Us/16-85
   

鬼ノ城は、今から1300年以上前に西日本各地に建造された古代山城のひとつであるが、その標高は400mで古代山城の中では最も高い位置にある。

鬼城山ビジターセンターの駐車場までは1車線の舗装された道路があり、あちこちに離合場所があるので対向車が来てもあまり苦にならない。

駐車場から西門まで10分ほど。
筆者は西門から左回りで一周したが、約2時間かかった。

左の地図でも散策に特に支障はないと思うが、ビジターセンターにパンフレットが置いてあり、もう少し詳しい地図が載っている。


参考図書:古代山城・鬼ノ城を歩く(吉備人選書)


駐車場と西門の中間あたりにある学習広場の展望デッキから、左に角楼(かくろう)、右に復元された西門を仰ぎ見る。


角楼下から続く西門への道を進む。


復元された西門。


角楼から西門を見下ろす。


土塁の下に神籠石の列石。


第0水門と思われる石垣。


第1水門。


第2水門。


南門手前の高石垣から見る。


南門。


かつては祠の中に石仏が安置されていた。


城壁内側の列石。


高石垣の上から東門(真ん中あたり)を見る。


東門から絶壁に築かれた高石垣を見上げる。


東門の石畳のような敷石。




屏風折れの石垣。屏風のように折れている高石垣で、高石垣全体が見えるのは現在ここのみ。


北門。


最後に角楼の石垣を撮って、鬼ノ城に別れを告げた。
 

廃墟の風景