廃墟の風景

西宮砲台跡

御前浜公園にある国指定史跡
    

10/3/28 PENTAX K-7/17-70
      
江戸時代のおわり、国防に不安を感じた江戸幕府は、京都を警護する要地にあたる大阪湾に砲台を築きました。その工事は、文久三年(1863)から慶応二年(1866)まで続き、あしかけ4年間も続きました。土堤でかこった中央部に、松クイを1000本以上も打ち込んで基礎とし、カコウ岩の大岩を組み上げています。本体には砲眼11個と窓1個が穿たれ、大砲で四方をねらうことができました。実際には使われることなく、明治時代をむかえました。
〜「西宮砲台跡説明板」より引用

西宮砲台跡の建物がある御前浜公園は、このあたりでは貴重な砂浜の海岸である。海岸近くまで高層住宅が立ち並び、海岸は散策する人たちでにぎわっている。





















   

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