廃墟の風景

旧小野田セメント重安鉱業所

石灰石の町に残る巨大な石灰窯。
    

08/9/4 K10D/16-50 国道316号線から厚狭川をはさんで石灰窯を見る。

美祢線重安駅の近くに巨大な建造物がある。
旧小野田セメント重安鉱業所の石灰窯で、1959年頃に設立されたものと考えられる。
当時としては焼成能力の高い石灰窯だったが、1986年に最新型の焼成炉が設置され使用されなくなった。
現在は重安石灰が同地で石灰石の採掘を行っている。
多くはトラックで輸送されているが、宇部岬にあるセントラル硝子宇部工場へは貨車で輸送されている。
貨物列車と石灰窯の取り合わせは絵になるので何度となく撮影している。→美祢線の石灰石列車



 
      


左手の重安駅から右へ、厚狭川と国道を跨いで山の中のトンネルに入っている施設は現役だろうか、それとも廃墟だろうか。


桜山の展望台から見る。
08/10/21 EOS40D/100-400


国道から見る。09/10/14 EOS 5D/24-105

廃墟の風景