廃墟の風景

大崩海岸

2013/4/5
EOS 5D  EOS 7D
    
旧国道150線、現在の県道416号線に大崩海岸はある。
ここには、600mの間に洞門7本、隧道1本が連続していた。昭和46年(1971)、洞門上の山腹が大崩壊した。
洞門の復旧を目ざしたが困難と判断、海上橋の建設が決定され翌年に完成した。



左が旧国道150線の石部洞門群。右が県道416号線の石部海上橋。よく晴れていれば富士山が見えるのであるが、この日は雲の中。
       
崩壊した石部隧道の巨大な煉瓦の塊が海岸に転がっている。

右手は隧道の石造りの外壁で、しっかりしているようである。

左方にもたくさんの残骸が転がっている。

関東からやって来た青年は、軽々とテトラポットを乗り越えて海岸へ降り、隧道の向こうへ消えて行った。

筆者は体力的に無理そうだったので断念した。

石部隧道の探訪記録はこちらをご覧ください。

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