廃墟の風景

大棚隧道

2015/5/25
PENTAX K-7
 


国道2号線から県道30号線を北へ約10km、船鉄(せんてつ)バスの吉部小学校前バス停付近に、隧道への案内板がある。

小学校の校舎と運動場の間の道を進み、突き当たりを左折すると訪問者のための駐車場がある。10台以上駐車できるくらいの広さがある。

駐車場には説明板があり、隧道まで約400m、よく整備された道を徒歩約10分で到達できる。

インターネットで訪問者の記録を拝見すると、場所がわかりにくく、隧道付近は倒れた竹でおおわれ、到達するのにかなり苦労されている。

その後、遊歩道が整備され桜が植えられ、隧道付近の竹が伐採され、そして説明板が設置された。

したがって、迷うことなく、安全快適に隧道を訪問できるようになっている。地元の方々のご尽力に感謝したいと思う。

 

 
隧道へ行く前に旧船木駅舎へ立ち寄った。現在は船鉄バス船木営業所でバスセンターとなっている。船鉄バスは地元の貴重な足。


吉部小学校前バス停付近にある案内板。


駐車場にある説明板→拡大図


東屋の前の道を直進する。桜の頃はきれいだろう。


右手に説明板があり、その先に隧道の入口が見える。


隧道北口。大正15年(1926)頃/石・煉瓦造り/延長約20m/幅は不明


隧道の中から南口を見る。


隧道南口。


隧道南口。

廃墟の風景