廃墟の風景

鹿川ししかわ森林鉄道跡

2016/4/6
EOS 7D/18-135
    
鹿川森林鉄道の八戸‐鹿川17.9kmが開通したのは1952年、その10年後の1962年に廃止されている。
八戸のゆすなみ峠から中川橋までの約7kmが、矢筈岳トロッコ道としてウォーキングコースとなっていて、往復すると約4時間かかる。
時間がなかったので、国道218号線から県道214号線を北上し、中川橋から矢筈第1トンネルまでの約3kmを往復した。約1時間半だった。
      

北の入口。ここから、網の瀬川沿いの崖に造られたトロッコ道を進む。

中川下橋。現役時代のものなのかどうかは不明。
      

トロッコ道のむこうに矢筈第2トンネルが見えてきた。

 
トンネルは外も中も素掘りのままである。
      

美しい石垣の道。

廃屋にも美しい石垣。


視界が開けたところに比叡癒しの森展望所がある。何かの施設跡か。


丹助下橋。丹助岳方面への登山道が分岐している。
      

展望所から見た風景。このあたりでは、トロッコ道は川辺を走る。
      

道標。

右手の岩は庚申塚。
      

矢筈第1トンネル。手前に見えているのが短いトンネルで、その先に長いトンネルがある。
      

長いトンネルから短いトンネルを振り返る。

長いトンネルの出口。


石工の道というあたり。トロッコ道はつづく。