廃墟の風景

安浦のコンクリート船防波堤

2011/3/4
PENTAX K-7
   



太平洋戦争末期、鉄不足を補うためにコンクリート製の輸送船が建造された。兵庫県の武智造船所で造られたもので、2隻が安浦港に残っている。
このコンクリート船が使われたのはわずかな期間で船としてはその役割を終え廃墟となっているが、防波堤として60年以上安浦港を守って来た。

 
見学用の手すりが設けられているので以前は見学できたようだが、今は立ち入り禁止になっていた。

廃墟の風景