平家物語への旅 要川かなめがわ  11/1/21 平家物語への旅次へ



福岡県みやま市山川町の要川は源平最後の合戦場とされている。
文治元年(1185)3月、壇ノ浦を追われた平家一門は筑後平野を南下し、要川周辺に背水の陣を敷いたが平家は敗北を喫した。
   

要川河畔は公園になっている。
入口には「古戦場要川」の石碑が立っている。

要川の南にある物見塚。平家方はここから物見をしたという。
かつては、要川がよく見えたことだろう。

要川を追われた平家の7人の女官たちは、要川から待居川をさかのぼり、滝に身を投げた。

女官たちが身を投げたと伝えられる七霊の滝。

女官たちの霊を祀った七霊宮。
  

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