平家物語への旅 宮島 05/3/20 平家物語への旅次へ


標高530mの弥山みせんを背にして海に立つ朱塗りの大鳥居。

安芸の宮島は島は、松島、天橋立と並ぶ日本三景のひとつで、厳島神社は1996年に世界遺産に登録されている。休日にはたくさんの来島者でにぎわい、外国人の観光客が多い。

日宋貿易に意欲的であった平清盛は、瀬戸内海航路の安全を祈願するため、厳島神社の建造を思い立った。

厳島には593年創建の小さな社があった。29歳で安芸の守となった清盛は、当時の神主である佐伯氏に社殿の造営を命じ、約20年をかけて現在見られるような規模の社殿を完成させたのは1168年頃、清盛50歳頃であった。

厳島神社は、平安時代の寝殿造りで、本殿、幣殿、拝殿、高舞台、平舞台、能舞台などが朱塗りの回廊で結ばれている。

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松並木から大鳥居を見る。


回廊から大鳥居を見る。


干潮時にあらわれる鏡ヶ池。


木のアーチが美しい反り橋。


平舞台と本殿。


総延長が百八間(約200m)あるという長い回廊。
  

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