平家物語への旅 如意の渡し 09/4/14 K10D 平家物語への旅次へ


安宅関で関守の疑いを晴らすために弁慶が義経を金剛杖でめった打ちにする、というのが「勧進帳」の名場面であるが、
それは安宅関ではなく如意の渡しで、渡し守の疑いを晴らすためにめった打ちしたと伝えられている。
  
如意の渡しは、高岡市伏木と対岸の新湊市庄西町を結んで現在も運行されている。
2008年に新伏木港大橋が完成し、巨大な構築物が渡し場の風情を大きく損なっている。
  

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