銀杏の樹の下で/2002

 有田町の中心部から東へ、泉山の磁石場跡へ行く途中の
 左手に、一目でそれと分かる銀杏がある。

 有田町で磁器が作られるようになったのが約400年前
 この銀杏の木は、当時約600年の樹齢を経ていた。高
 い建物がなかった時代、遠くからでも銀杏の木が見えた
 のではないだろうか。

有田の大イチョウ

佐賀県有田町/樹齢約1000年/国指定
2002.9.5 CAMEDIA E-100RS


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銀杏は弁財天神社前の広場、トンバイ塀(解体した窯の煉瓦と赤土で築かれていて、有田町の特徴的な景観のひとつ)のそばに立っている。約1000年を経ている割りには美しい木肌をしている。