銀杏の樹の下で

花の木堰の大銀杏

福岡県直方市/樹齢約1000年/県指定

2000.12.6
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木の下に立って見上げると青空に映えて美しい。

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大地にしっかりと根を張っている。

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河原から全形を見る。旧堰の模型の向こうに現堰。阿部玉樹の句碑。     乳房のよう なこぶ。

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樹に登って遊ぶ。

花の木堰(いぜき)のイチョウは、北九州市八幡西区の木屋瀬から遠賀川を渡ってすぐ、宮田町へ向かう県道沿いにある。

今は、近代的な堰が設けられているが、以前は石造りの堰であった。イチョウは、この堰のそばの土手に立っていることから、堰の名をとって「花の木堰の大銀杏」と呼ばれている。

かって遠賀川には五平太舟という石炭を運ぶ川舟が行き来していたが、当時は建造物がほとんどなかったので、このイチョウが舟の運行の目標になっていたとのことである。特に黄葉の頃は、遠くからもよく見える。

おとずれた時には、近くの園児たちが遊びに来ていた。この子供たちも、やがて成人し、ふるさとを出て行っても、このイチョウのことをなつかしく思い出すことだろう。