銀杏の樹の下で

 中津市耶馬溪町から県道702号で玖珠町に入り九重町へ、4本のイチョウをたずねた。
 例年11月20日ごろが黄葉の見ごろであるが、身内に不幸があり、出遅れてしまった。
 葉がほとんど散っていて枯れ木状態だった。 2013/12/3 EOS 5D/24-105

玖珠・九重のイチョウ

下河内、平井天神、川下、富迫


■下河内(しもかわち)のイチョウ/樹齢300年以上
/玖珠町指定
県道 702号を南下し、耶馬溪町から玖珠町には行ってすぐの、下河内集落にある。金吉川沿いの県道を走っていると右手に見えてくるので、見逃すことはない。

イチョウは下河内集落の少し小高いところにある神社の境内に立っている。

平井天神の大イチョウ/樹齢 約900年/玖珠町指定
県道702号から県道43号へ。
八幡中学校の300mほど北の地点で左折し400mほど進むと、左手に平井天神がある。

神社の石段を登って境内に入り、右へ稜線を進むと、クヌギ林の中に大イチョウが見えてくる。

ここはかつて墓所だったのではないだろうか、墓石のようなものが散在している。

ずんぐりとした樹形で、いかにも老木といった感じで、とても迫力がある。

川下(かわしも)の乳イチョウ/樹齢 200〜300年/九重町指定
恵良駅の1kmほど手前に龍門の滝へ行く道があり、ここを左折する。
高速道路の下をくぐり、300mほど進むと左手に「宝八幡宮入口」の看板が出ている。
ここで左折すると、すぐ正面にイチョウが見える。

乳イチョウとされているが、乳こぶはあまり目立たない。

南の田んぼに、見事な藁ぼっちがあった。
最近ではとんと見かけなくなったが、このあたりではときどき見かける。


富迫の大
イチョウ/樹齢 300年以上/九重町指定
国道210号から国道387号へ。
国道210号から2kmほど南下すると右手に見えてくる。