銀杏の樹の下で

正円寺の大銀杏樹

山口県下関市/樹齢約1000年/県指定

2000.12.4
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こぶだらけの幹の枝先からしきりに葉を落としていた。

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こぶが乳のように垂れている
  
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正円寺は、長府商店街に面して建っている。通りから門越しにイチョウの下の部分が見える。中に入ると、狭い境内にかぶさるように巨大な幹を持ったイチョウが大きく枝を広げている。

イチョウは黄葉の最盛期をやや過ぎていて盛んに葉を落としていた。その割には境内にはあまり葉が落ちていなかったのは、毎日掃除をしているからだろう。

樹齢は約1000年とされているが、そうだとすれば、平安時代中期に植えられたものである。見るからに樹勢は旺盛で、生命力あふれる巨樹である。