銀杏の樹の下で

八剣神社のイチョウ

福岡県水巻町/樹齢1800年/県指定 2000.5.28

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 英彦山(ひこさん)に源を発し、かっての炭鉱地帯筑豊を流れて玄界灘に達する遠賀川(おんががわ)の
 ほとりに、八剣(やつるぎ)神社のイチョウは立っている。

 伝説によれば、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が熊襲征伐の折に、ここで親しくなった女との別れ
 の記念に植えたものだという。

 根元に近い幹の部分は全体に白い粉のようなものが吹いていて、幹の上の方や枝には、乳のような突
 起がぶら下がっている。根元に目をやると、若いイチョウが育っていた。